1958年生まれ/太陽の里・POPO所属

織りが大好きで活動中は食事以外ほとんど手を止めることなく織っている。
筬に糸が通してあれば織り機にセットするのは全て彼女自身で行える。
根気のいる仕事ではあるが何の苦もなく、いとも簡単にこなしてしまうのが彼女の素晴らしいところである。
早く織りたいという一心から最後の糸を結び終えた瞬間の表情はなんと生き生きとしていることだろう。
そんな想いから生まれた織りは優しく、とても温かく、まさに彼女自身と言っても過言ではない。
“折鶴”は自宅で何年もの時間をかけて折られたもの。
至子さんの部屋は折鶴で囲まれている。