関翔平さんによるマンガ「レインボーフレンズ」は、絵はもちろん、ストーリー、キャラクター設定からセリフや校正といったすべての工程を1人で行っています。
本人をイメージしたキャラクターの翔平を主人公に、実際の職員や自ら考え生みだしたキャラクターが登場し、実際に体験した日常の生活を関さんの視点で描いています。
これまで、「レインボーフレンズ」はNo.1からNo.10まで、そして番外編が生み出されています。
2014年には埼玉県内のグリーンサポート運動を紹介する冊子を関さんが描き下ろしで手掛けました。