10mの織りを数日で完成させてしまう程、すごいスピードで織っていく。
しかし決して雑になることはなく、少しでもほつれたところは後戻りして織り直す。
その姿は正に「織り職人」である。一本一本すべての織が家族や親戚など誰かのために織られていて、
そんな五十嵐さんの思いが込められた織はどれも本当に色合いが絶妙で、その色彩感覚に驚かされる。

<主な展覧会>
2012 ワンダータペストリー 五十嵐久個展 川口市立アートギャラリー・アトリア(埼玉県)
2013 「工房“集”テキスタイル・アート展」 Délier IDÉE(東京都)