1965年生まれ/川口太陽の家サンだいち所属

レコード盤からCDへ、そして段ボールの切れ端からベニヤ板(本人曰く「しかく」)へと変遷してきた画材。
初めは、一人で「棒が一本あったとさ、葉っぱかな?…」と絵描き歌を口ずさみながら、
時には職員と一緒に歌いながら、「描く」という行為がコミュニケーションツールの一つとなっていった。
そして、「しかく」にはその時々の後藤さんと周りの仲間たちが表現されている。
幼い頃から描き続けている絵描き歌。
それは教えてもらった時の、心地よい体験の記憶なのかもしれない。