1978年生まれ/太陽の里・POPO所属

以前より紙遊びが好きだった千夏さん。
千夏さんの心の杖であると考えられる“紙遊び”を保障するために、
「これっこれっ」と訴えがあった際にお気に入りの女性服の雑誌を片付けている箱「千夏BOX」を職員と取りに行く。
その雑誌を嬉しそうにお部屋に持ち帰り、気に入ったページを破き、紙を掌でクシャクシャクシャとする。
紙を天井のあかりに透かしピラピラピラとしながら、
千夏さんの優しさのような柔らかい“ちなつペーパー”は作られている。
“ちなつペーパー”に囲まれて安心した様子で日々を過している千夏さんである。