1984年生まれ/川口太陽の家あおぞら所属

“ガラスコイン”と彼が名付けた丸い形のガラスたち。
様々な工具を使って、○型にきれいにルーター(研磨機)を掛けて、真円にほど近く、丸く削るその技はまさに職人級。
ステンドグラスの作業を始めた時から○型にこだわり大小、色とりどりのたくさんのガラスコインを作ってきた。
近年では、外部アーティストとのコラボレーション商品が生み出され、ガラスコインの魅力が様々な形で引き出されている。
“ハンダの延べ棒”はステンドの作品を制作する際に使用するハンダを溶かし固めたもの。
長谷川さんの納得がいくところまで溶かしては固めることが繰り返され出来上がっていく。
使用するハンダは主に、周りの仲間の、制作中に出るハンダの破片。
ほんの少しのハンダでも回収し延べ棒作りに活かしている。
ハンダに対する思いとかける時間からは職人意識が感じられる。