工房集

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金子隆夫

1976年生まれ 彼は多くを語らない。でも毎日日記をつけている。 「読んでもいい」と許可が出たのでページをめくると・・・。実に愉快、面白い、それでいて染み入る言葉の数々。 これまで知らなかった彼を垣間見ることが出来た。周 […]

関口忠司

1963年生まれ 職員との会話の中でひらめいた言葉、テレビで耳にした言葉、普段の生活の中でパッと耳に残った言葉など、 関口さんの中から湧き上がる言葉を日々書き連ねていく。 意味が分かると思わず、ニヤッとしてしまうような面 […]

嶋修二

1948年生まれ 作品を書くときはどの言葉を、どのように書くのか、 字の形から余白までじっくりと考え思い通りの作品に仕上がるまで、何枚も書き直し、納得のいく1枚を仕上げる。 普段は「字の稽古です」と難しい漢字を辞書を引き […]