1971年生まれ

以前から絵を描くことが好きだった矢代さん。長年自宅で過ごしていたが、2019年から、みぬま福祉会に所属することとなり、ようやく自分の居場所を手に入れ、仕事として絵を描けるようになった。
日々、悩みや葛藤も多いが職員と一緒に乗り越えている。そんな矢代さんの作品には、自分の思いや願い、ストーリーがたくさん詰まっていて、観た人を矢代ワールドに誘ってくれる。