1985年生まれ

「じーんせいらくありゃ、くーもあるさー♪」と歌いながら、
リズミカルに紙の筒でインクの上を叩いて、時には転がして創作をしている板橋さん。
その表情はニヤニヤと楽しそう。
画用紙に水を塗り、その上に板橋さんが選んだインクをスポイトで勢いよく出していく。
インクが跳ねて職員が驚くのを見るのも楽しくて、何度もスポイトで色を出していく。
普段は長年続けてきたウエス仕事を頑張っていて、仕上がったウエスを運ぶ時は誇らしげな凛々しい表情。
そんな板橋さんの作品は、画用紙に滲んだインクが重なって、かっこいい作品になっています。

< 主な展覧会 >
2018 「存在×福祉×支援×アート -できないことの価値をめぐって-」 工房集ギャラリー(埼玉県)
2025 「いつものはれ展」 障害者支援施設 はれ(埼玉県)
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