美術家・中津川浩章さんの著書にて工房集の6名をご紹介いただきました。


いま注目を集める障害者アートを、読む美術展のように堪能できる一冊。
彼らの表現活動に30年以上伴走した著者の語りがあたたかく沁みる。
美術家としての視点から36作家を紹介し、創作の背景、作品の見方、
巨匠作品との共通点、文学や音楽につながるイメージなどを解説。
「アートは社会の下部構造」と説く著者のまなざしは、障害の有無に関係なく、
すべての人が持つ「欠損」に向けられる。障害者アートを見る目が変わる。
その先に浮かび上がるのは、すべての人が自由に生きるためのヒント。
障害者アートから始まる知と生の探究はスリリングですらある。
誰もが生きづらさを抱える時代、私たちに必要な「表現」とは?
NHK厚生文化事業団ウェブサイト「Hearts& Arts」の人気連載を再構成、
アートの根源をたどる美術書にして思想書。
(ウェブサイト紹介)


書籍|表現が生まれる アートと障害の現場から
著者|中津川浩章
発行|スタジオケイ
判型|A5判 208ページ
Web|https://www.studio-k.art/nakatsugawa

工房集掲載作家:齋藤裕一・西川泰弘・杉浦篤・前田貴・渡辺孝雄・高橋創

  • 制作年:2026
  • アーティスト:齋藤裕一・西川泰弘・杉浦篤・前田貴・渡辺孝雄・高橋創