1972年生まれ
長年織りの仕事を行いすっかり詳しくなった福澤さん。 自分よりあとから織りを始めた仲間に先輩として教えながら一緒に織り進めてくれる。 「いいものを作ってお母さんにみてもらいたい」という気持ちから織る織りは素晴らしい出来上がり。 足と手を上手に使って、ペアと息を合わせて織っていき、作品に心を込めている。